英語面接で聞かれること

はじめに

とりあえず、世間話から始まります。

緊張を解こうとしてくれているのか、お国柄なのか、理由は分かりませんが、和やかに始まります。

そこから、では、始めましょうか、という感じになりますが、ここから、2パターンに分かれます。

パターン1

ひとつは、引き続き、和やかに、進むパターンです。

現在仕事を仕事をしている場合、やっている業務内容を教えてもらえますか、と聞かれます。

ここで、応募しているポジションと履歴書に書かれたことに齟齬がないか、面接官から、より細かい説明を求められる場合もありますし、相違がない場合には、そのまま進んでいきます。

また、使用できるソフトウェア、ツールを提示したり、具体的に説明する必要があります。

例えばエクセルであれば、どのレベルの成果物なら作れるのか、実際に、どういったものを作って、業務改善したのか、

また、営業のポジションであるならば、どれくらいの数字を作ったのか、その数字に持っていくために、どうゆうことをしたのか、

などです。

そのなかで、面接官側も、例として、業務と関連することを説明してくれたりします。

最後に質問はありますか、と必ず聞かれますが、NOというのは、絶対に避けてください。

その会社、業務に興味がないと思われます。

つまり、下調べで、その会社のホームページを見たり、質問を用意する必要があります。

”疑問”を準備しておきましょう。

パターン2

比較的かしこまった面接のパターンです。

自分のことについて説明することから始めます。

どうして、このポジションに応募をしたのか、大学で何を専攻したのか、どんな業務が得意なのか、などです。

ちなみに、大学の専攻と応募するポジションは、ほぼ一致していることが多いです。

文学系なら、語学の先生、会計なら経理のポジション、ビジネスなら、マーケティングという感じです。

なので、畑違いのポジションに応募すると、どんな知識があるのか、どんな職歴があって、その経験をどう生かせるのか質問攻めにあいます。いかに自分がそのポジションの相応しい人材なのか、アピールしましょう。

また、移民が多く、自国の大学を出てる人も多いため、大学名よりも、専攻が重要視されます。

逆に言えば、日本では大学名だけで、エントリーシート落とされる、と感じている方も、専攻した学科で、どんな卒論を書いたのか、どんなことを学んだのかをしっかり、説明できれば、海外就職成功の可能性を無限に秘めていることになります。

少し脱線しましたが、他に聞かれることは、以下のようなことです。

「上司が決めた判断があります。しかし、それを行うことによってしわ寄せがくる業務があります。あなたならどうしますか」

これは、正解がありません。会社によります。つまり、賭けと運です。

「この部分で、弊害が生じるから、こうしたほうがいい」と方針を軌道修正できるスタッフが欲しいと思っていることもありますし、

「取締役/上司/オーナーの意見は、絶対だから、その方針に向かって全力で、業務を行う」スタッフを求めている場合もあります。(とりあえず、挑戦して、だめだったら、後から修正したい方針の会社)

その他

いずれのパターンの場合でも、あなたの強みと弱点はなんですかという質問は、共通して上がることが多いです。

他にも、業務でストレスが溜まったら、どうしますか、という質問もあります。これは、うまくストレス発散する方法を知っている人なのか見極められています。

また、5年後の自分は、どんな風だと思いますか(どんなキャリアパスを描いているのか)、といった質問があります。

インターネットでも、common interview questions and answersと検索すると、模範解答(会社の方針によって、必ずしも応募した会社が求めている回答ではない)が、出てくるので、参考にしてみてください。

さいごに

嬉しい特典をご紹介しようと思います。

面接まで行っても、すべて合格、とはなりません。

ソフトウェアのテストもありますし、タイムマネジメント能力を問われるテストもあります。

そのうえで、合否の電話がかかってきます。

不採用の場合でも、電話がかかってきた場合は、特典があります。

なぜ、どの点が不採用に影響したのか、理由を聞くことができます。

ソフトウェアを使いこなせるレベルが、求める基準に満たしていなかった、他の応募者の方が、似ている職歴で経験数が長かった、など教えてくれます。

また、面接の際に、気になった点、(ここをもう少し具体的に例を提示出来たらよかった。など)も聞いたら教えてくれるところもありますので、次の就活の参考にできます。

不合格の場合は、音沙汰なしもありますし、メールでの連絡もありますが、電話がかかってくるということは、かなり最終選考まで残ったという可能性が高く、理由を教えてくれますので、この機会を最大限に活用しましょう。