英語で説明してみよう

まず、初心者が越えなければならない壁:中学の英文法は理解している

という段階を超えているという前提で、話は進みます。

もし、まだここをクリアしていないという場合には、こちらの記事をご覧ください。

話題を決める

最初のステップは、話題を決めることです。

日本人と話すとき、まったくの知らない人と世間話をするよりも、

友達と、身の回りであった出来事を話したり、会社の同僚と、業務内容について、話すことの方が簡単なのではないでしょうか。

もちろん、社交的な人はいますし、初めて会った人でも、誰とでも、沈黙することなく、話題が尽きることはない。

会話のネタ切れなんて、人生で一回もおきたことない、なんて人も、もしかしたら、いるでしょう。

しかし、もしあなたが、そのタイプでない場合には、

まず、話題を決めて、その話題について、話をまとめることから始めましょう。

話題の具体例

たとえば、友達と遊びにいったときに、どんな話をしますか?

恋バナでしょうか、それとも、やからしてしまった失敗談、新しく見つけたレストランの話?

また、家族とは、どんな話題になりますか。将来のことや、小さい頃の思い出ばなし?

なんでも、いいんです。身の廻りで起きた、共有したい話、相談事など。

まずは、ひとつ選んで、それを今の自分の英語力でどこまで説明できるか、試してみましょう。

具体的に文章を作っていこう

もし、普段日本語で話す話題をいきなり英語に切り替えるのは、ハードルが高い、というひとは、画像を使うことをおすすめします。

挑戦しやすいのは、絵や写真を活用することです。

なぜかというと、画=イメージを使うため、頭の中で、日本語で訳す作業をスキップし、

絵や写真の中の人物が何をしているのかを、把握し、英語で説明するという瞬発力が鍛えられるからです。

以下の写真を使ってみましょう。

どんな写真でしょうか。

女の子が何かを書いているという”イメージ”があります。

この時点で、「女の子が何かを書いています」と日本語で理解するのではなく、

「She is writing something」と、瞬時に画を英語で説明するというトレーニングを続けるわけです。

別の例を見てみましょう。

あなたは、海外で、ホームステイをしています。

ホストファミリーに、日本で友達と旅行に行ったときの写真を見せるとします。

その写真は、ビーチで撮られたものです。

そのとき、

「I went to the beach with my friends」とその写真と説明がマッチする文章が作れれば、いいのです。

これができるようになってきたら、次のステップです。

まとめてから、アウトプットする

話す内容をまとめてましょう。

画像を使わずに説明する練習の段階に入ります。

ここでも、サンプルから見てみましょう。

学校の一限目に、算数の授業がありました。

家に帰ってきて、お父さん、お母さんに、今日は何を習ったの?と聞かれます。

そして、「掛け算を習ったよ」と答えます。

このとき、何が起きているかというと、要約からのアウトプットが起きているわけです。

一限目は、何十分という時間がある中で、宿題のチェックをしたり、

掛け算の説明があり、そこから、練習問題を解いたり、答え合わせをしたり、と色々しているはずです。

ただ、それを要約して、新しく習ってきたことは、掛け算。とまとめているのです。

一言で終わってしまう回答なので、少し極端な例かもしれませんが、

オンライン英会話のクラスでも担任制を設けている場合には、

前回および、今回のレッスンのおさらいをすることが取り入れられていることがあり、

やったことをまとめて、アウトプットすることによって、説明する力がついてきます。

数あるオンライン英会話の中で、担任制を活用してみるのもありです。